神戸市総合基本计画审议会 第4回活力·魅力部会 资料7 平成 22 年 3 月 29 日
第1回活力·魅力部会(平成 21 年8月 27 日)
発言番号 意见の内容 (议题1 活力·魅力部会审议资料のうち,资料4主な取り组みにかかる委员意见等) 1
指针素案での取り扱い
该当个所
· グローバルに対し,ローカルエコノミーという言叶を対にして出しているが,対にな 第2部の2第1章で, 「グローバル化による地域経済への影响に过度に左右されず,安心 p.30 上段 る地域経済を象徴する言叶が欲しい. できるくらしを守るため,くらしを支える地域の产业を活性化し,働く场を确保すること が重要になっている」认识のもと, 「くらしを支える产业を振兴する」旨を位置づけてい る.
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· 横文字が多い.ローカルエコノミーより地域経済の方が市民は分かりやすい.また, ·第2部の2第1章を「くらしを支える产业を振兴する」とし,地域経済を振兴する旨を p.30 上段 「ローカルエコノミーを守る」ではなく「つくる」とした方がよい. 位置づけている.
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「デザイン都市·神戸」にふさわしい美しさと魅力を备えた町にする p.52 中段 · 神戸は外国人好みの地形で自然が豊かなまちである.欧米人が憧れるギリシャ·ソレ ·第4部第2章で, ントのような雰囲気があり,强みとして活用すべき.しかし,三宫の街には统一感がな ため,山や海に恵まれた自然环境や异国情绪あふれるまちなみなど多彩で特色あるまちを い. 守り,育て,创り出す」旨を位置づけている. ·また,第3部第3章では, 「豊かな自然と美しい都市景観をもち,开港以来の歴史など p.44 中段 に根ざした生活文化を大切にする」旨や,第2部の2第3章では, 「外国人を含め谁もが p.35 中段 谁もが暮らしやすい优れた住环境を活用した企业诱致を推进すること」を位置づけてい る.
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· 魅力があると感じる都市には,人材が集积しやすく,产业が根付きやすいという议论 ·第1部の世界の动きのなかでも, 「経済·地势でつながった复数の都市群(メガ·リー p.9 下段 がある. ジョン)が存在感を高めている」认识に立っている. ·その上で,第2部の2第3章では, 「都心や产业用地を直结した海·空·陆の交通网に p.35 下段 よる利便性や外国人も含め谁もが暮らしやすい优れた住环境を活用した企业诱致を进め ること」を位置づけている. ·また,関西诸都市と连携しながら,神戸の特色を伸ばす観点で,第3部第4章では, 「医 p.46 中段 疗产业都市构想」 「次世代スーパーコンピュータの利活用」などにより, 「世界的なバイオ メディカルクラスターとして知の集积をめざす」旨を位置づけている.
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· 资料にはSWOT分析のうち弱みが记载されていない.
·第1部及び,第2部以降の各章の「现状と课题」につき记载を充実している.
全体
「震灾の贵重な経験は,今后の神戸の p.17 上段 · 强みの中に,减灾に対し意识が强い都市もあると思う.减灾都市を产业に结びつける ·第1部の「神戸づくりの指针の视点」において, ということまではないが,灾害への备えや思いやりのあるまちという点は都市の魅力と まちづくりにおいてだけでなく,世界の人々の「安全·安心」のためにも継承していかな なりえる. ければならない」认识に立っている. ·その上で,第4部第1章で「まちの安全を确保する」旨を位置づけているほか,第3部 p.P50～51 第4章で「震灾を経験して得た教训を活かした防灾分野などで国际协力をしていく」こと p.47 中段 を位置づけている.
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· 関西経済连合会の会议で, ブランドは地域の価値観で形成されるという议论があった. ·第1部の「神戸づくりの指针の视点」で神戸の持つ资源や魅力を活かし, 「神戸のまち p.18 中段 ブランドは,产业·魅力を高めるソフトのインフラである. を爱し住み続けたいと考える市民の気持ちをさらに高め,将来にわたって魅力と活力を生 み出していくために「デザインを活かした神戸づくり」を进める旨を位置づけている. ·例えば,第2部の2第2章では, 「优れたデザインに共感·共鸣できる市民の风土づく p.33 上段 り」などにより付加価値を生み出すことを位置づけている.
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· 外国人からの多様な人材の集积,外国籍の人々の动きも踏まえての展望を考えて実施 ·第7部第1章で「世界の中での神戸を确立する」ため「多様な人财により神戸の力を高 p.78～81 すべき. める」旨を位置づけている. 特に, 「グローバル社会に対応した新たな都市戦略」として, 「人种などあらゆる多様性を p.78 下段 尊重し,多様な个が存分に活きるまちづくりをする」旨を位置づけている.

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